綺麗な打ち上げ花火の撮り方 〜初心者篇〜

July 29, 2016

7月も終わりに差し掛かり、夏休みはもうすぐ半ば。

そろそろ全国各地で夏祭りが開催される時期になってきましたね!

 

みなさん、今年の夏こそはスマホではなく、

一眼レフ・ミラーレス一眼など本格的なカメラで夜空に咲く花を撮影してはみませんか?

今回はタイトルにもありますが、

綺麗な打ち上げ花火の撮り方を解説して行こうと思います!!

 

【撮影に必要な機材&前準備】

 

■三脚は必須

花火の撮影において三脚は最も重要です。

カメラを手持ちで撮影したいという方もいらっしゃるかと思いますが、

打ち上げ花火の撮影では、三脚は必須です。

 

■どんな三脚なら良いの?

 

なるべく安く抑えたい方向け

SLIK 三脚 GX 6400

4段 レバーロック 21mmパイプ径 3ウェイ雲台 クイックシュー式 216835

 

価格:¥3,191 2016/7/28 amazon価格

ファミリー三脚なんて巷では呼ばれている、

¥3,000〜¥5,000という比較的安価でお求め頂ける三脚です。

主に、プラスチック製の物が多く、高さや重量などは持ちやすく、

持ち運びに便利な物が多い反面、

カメラを固定する力や、強い風に耐える重量などではないため、

お持ちのカメラが少し重たい場合や、上向き・下向きなど、

角度をつけすぎた場合、または風が強く足場が悪いなどには、あまり適していません。

「とりあえず固定できる物があれば…」

「初めて三脚を購入するので、最初から高いのはちょっと…」

と、いった方々にオススメの三脚です!ただし、耐久性は悪いと言われており、

値段相応の割り切りが大切です。

ちなみに私は、この三脚の数モデル前の三脚を4〜5年使っていましたが、全然問題なく最後まで使えていました。

 

今後もしっかり使って行きたい方向け

MeFOTO(BENRO傘下ブランド) 4段アルミ三脚+雲台セット

価格:¥18,955 2016/7/28 amazon価格

この価格帯になると、一般的な使用状況問題が出てくる事は少ないのではないかと思います。

また、ファミリー三脚と比べて、

耐荷重・高さ(ハイアングル)・低さ(ローアングル)での撮影にも適しており、撮影時の自由度は高いです。

また、今記載しております三脚は、

自由雲台といって、縦・横・斜め・全方向にカメラの角度をつける事が可能で、この三脚においては折りたたんでコンパクトに持ち運びが出来る為、邪魔になり辛く大変便利です。

また、この価格帯になってきますとカラーバリエーションが増えてきます。

私はこの三脚のワンランク上のモデルを使用していますが、仕事・プライベートでも大活躍しており、そのコンパクトさと、様々な撮影に耐える堅牢さにも助けてもらっています。

 

 

■ご予算に余裕があれば、レリーズも。

三脚を揃えた、そこのあなた。

三脚とカメラがあれば、最低限撮影は可能ですが、

出来ればもう一品。加えてみませんか?

 

こちらは手元でシャッターを切る為の装置であり、

カメラと繋いで使用します。

各カメラメーカー様からレリーズが販売されていますが、

なるべく安くで収めたいという方には、こう言った互換

製品が販売されております。

一応互換製品なので、メーカー純正の物よりも約1/3の値段で購入できます。

しかしながら、注意点としましては、

お持ちのカメラに合った形状の物を買いましょう。

と、言うところです。

そうでなければシャッターは切る事が出来ません。

 

 

 

 

 

■お手持ちのカメラにはマニュアル(M) or バルブ(B)はありますか?

基本的に一眼レフやミラーレス一眼カメラにはどちらかはあるので大丈夫です。

【カメラの撮影設定】

 

■ISO100, F8〜11を基準として設定しましょう!

撮影する花火の明るさによってF値を変えましょう。

ここで注意する点はISO感度は100に固定したままにするという事です。

 

■シャッタースピードはどうするの?

マニュアルモードで撮影する方は、5〜10秒程度に設定して、様子をみましょう。

また、バルブモードでの撮影を行う方はシャッターボタンを押し続けている時間=シャッタースピードです。

コツとしましては、花火を打ち上げる音(ドン!)でシャッターボタンを押し、

花火が花開いたと同時にシャッターボタンを離す。

 

■ピントってどうするの?

必ずマニュアルフォーカスで撮影しましょう。

 

以上となります!

カメラの設定をしっかり覚え予習復習しておく事も大切ですが、

一番大切なのは落ち着いて、状況を観察する事です。

どこで花火があがり、どの位置に花火の花が開くのかをしっかりと把握し、

じっくりとピントを合わせ、アングルなどを確認し、

その後、上記の設定を参考に何度かテストしながら撮影しましょう!

 花火写真©岩男海誠

 

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