No.002:カメラの種類と特徴(本体篇)


カメラの種類は色々ありますが、

今回は定番の2種類について説明します。

◻︎デジタル一眼レフカメラ

みなさんがイメージするカメラの王道とも言える存在ですね。

カメラで「写真を撮ってる〜!!」という感覚にもなるのではないでしょうか。

この『レフ』という言葉。『レフレックス(reflex)』という言葉の略称で、

「光を反射する」という意味があり、レンズを通った光を光学ファインダーに導く為の、

光を反射するミラーが本体にあるため「一眼レフ」と呼ばれています。

出典:kakaku.com

◻︎ミラーレス一眼カメラ

現在、多くの人が持っているカメラの種類ではないでしょうか。

色々なメーカーが様々な機種を出しており、カラーやデザインが可愛いものも多数あります。

『ミラーレス』という名の通り一眼レフと違いミラーがついていない為、反射する為のミラーも、

光学ファインダーもありません(最近では別売り後付けや、電子ファインダーがついたものもあります)。

一眼レフにあるものが無い分、カメラ自体もコンパクトな設計になっております。

出典:kakaku.com

以上2種類は

◼︎レンズ交換ができる

◼︎細かい設定や操作ができる

という点においては共通なのですが…

出典: My Pocket

大きな違いの一つでもある、このファインダー。

少し詳しく説明して行きます。

◻︎光学ファインダー(一眼レフカメラ)

光学ファインダーはレンズを通してミラーに映った被写体を『実像』で見ることができます。

直接被写体を見ているのでタイムラグがなく、シャッターを切るタイミングを合わせやすいので、

動く被写体(動体)に向いています。

しかしミラーレス一眼に比べると構造上カメラのサイズが大きくなりがちで重量もありますので、

持ち運びには少し大きめのカバンが必要かもしれません。

また、カメラ側の設定が撮影するには明るさの設定が変になっていたり色味が変な設定になっていても一度撮影してみないと仕上がりが確認出来ません。

◻︎電子ファインダー(ミラーレス一眼)

EVF(Electronic View Finder)とも言い、液晶画面にファインダーが付き、それを見ているような状態です。

そのため、見ている映像のまま写真として撮ることができます。

カメラ側の設定がそのまま反映されるため、明るさや色味などが確認できて、初心者には大変分かりやすいです。

しかし、一旦電子的に処理をしてファインダーに表示しているので、実際の被写体の動きとタイムラグが一瞬発生します。

なので、動く被写体に関しては少し苦手かもしれません。

また、カメラの構造を表した図にも記載されていますが、『イメージセンサー』という言葉。

コレは一体なんなのか!

まずはカメラの種類とイメージセンサーのサイズの図をご覧ください。

◻︎イメージセンサー(撮像素子)

出典: My Pocket

このイメージセンサー。

レンズを通し入ってきた光を受け、デジタルの信号に変換。みなさんがよく見ている写真(データ)になっています。

フィルムカメラでいうフィルムの役割を担っています。

イメージセンサーが大きければ大きいほど高画質で撮影する事ができ、ボケの効果を大きくする事が出来ます。

スマートフォンなどで夜の街や暗い場所で撮影するとザラザラとしたノイズが沢山乗った写真が撮れませんか?

それはこのセンサーが関係1つの要因として関係しており、

センサーが大きければ暗い場所でも明るく撮影する事ができノイズの発生も抑える事が出来ます

カメラを購入する時、画素数を気にする方が多いと思います。

しかし、みなさんが意識している『綺麗な写真』は、このイメージセンサーの大きさが大切なのです。

画素数に関してですが、例えばA4用紙に綺麗な写真をプリントしたい場合、

約1000万画素もあれば十分綺麗に印刷する事が出来ます。

今回のまとめ

【一眼レフ】

持ち運びのしやすさ

バッグ収納が無難

光学ファインダー

動きのある被写体にも対応出来る

撮影した写真の綺麗さ

大きく印刷する場合でも対応出来ます

撮影のしやすさ

少し慣れが必要かもしれません

値段

安価な物もありますが、ミラーレスと比べると高めです

【ミラーレス】

持ち運びのしやすさ

肩から下げても軽く、コンパクト

電子ファインダー

動きがある被写体は少し苦手

撮影した写真の綺麗さ

スマホやSNSなどでの使用には十分過ぎる綺麗さ

撮影のしやすさ

仕上がりを見ながら撮影出来るため撮影し易いです

値段

中には高値の物もありますが、一眼レフと比べると安価です

WEBスクールの次回の更新からは不定期となりますので、

気長に待っていただければと思います。

また、みなさんの知りたい事、教えて欲しい事などございましたら当ホームページの”お問い合わせ”から、

ぜひぜひご連絡下さい♬

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